不安症・不眠症・赤面症・自律神経失調症、等    -「心」の病気は「心」で治す-

〜 心身のメカニズムに基いた西尾式心理療法 〜 

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「心の病気」は薬では治らない

 動悸がする。 冷や汗が出る。 頭痛がする。 吐き気やふらつきがある。
そうしたいろいろな症状で、みなさんが病院の内科を受診したとします。 何度検査をしても、肉体的(器質)には異常がない。 そういう場合につけられる病名が「自律神経失調症」です。

 この病名がついた患者さんには、精神安定剤や自律神経調整剤などがよく出されます。 それを飲みながら、もう何年も通院している。 しかし、いっこうに良くならない。 薬を飲み続けることも不安になってきた・・・。 そんな方がたくさんいらっしゃいます。

 最近は、「パニック障害」といわれる病気も増えてきました。 この病気の特徴は、突発的な発作です。 突然、激しい動悸に襲われます。 呼吸がつらくなり、あぶら汗も出てきて、死にそうに苦しくなるのです。
 こうした症状を一度体験すると、また同じ発作が起こるのではないかという不安から、電車やバスに乗れなくなり、近所へ買い物に出るのさえ困難に感じられます。

症状が起こる原因と誘因

症状が起こる原因と誘因
 

 心因のストレス(不安、緊張、怒り、悲しみ、恐怖、憎しみ等の感情)により交感神経が緊張すると、図の右側に記した様々な症状が現れます。これを自律神経失調症といいます。 肉体の故障ではなく神経の緊張状態ですから、病院の検査でも異常はありません。 更にストレスが加わると、脳が緊張状態をおこし、脳の働きを緊張させる神経伝達物質が出て、不眠・不安・抑鬱・強迫観念・視線恐怖・集中力欠如・死にたい気持ちになるなどの神経症状となります。

 一般的に言えば、ストレスをためやすい性格傾向があって、更に何かの誘因(きっかけ)が加わり、ストレスの限界を超えたときに心因症状が起こります。

 当指導室では、心理学によってストレスを取り除いたり、ストレスをためないたくましい心をつくることによって改善、治癒します。

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